素の形で書いていこう

みなさん、こんにちは!
今回で9回目の登場です。
アジア野球を伝える活動をしているとよっちです。

前回、くだけた感じでコラムを書いてみたところ、だいぶ気持ちが楽でした(笑)
なので、これからはこの形をとっていきたいと思います。

最初の部分(リード文?)はこの文体で書きますが、この後は、ほぼ「素」で書きますね。

それではいきましょう!

人生を変えたセルフブランディング

自分のことを「アジア野球の人」と呼んでいる。
このように周囲に自己紹介し、自らブランディングを行っているのだ。

なぜ、このようなことをするかと言えば
単純に「誰もいないから」だよね。

そうすればすぐにイメージ付けにもなるし
「アジア野球といえば、、〇〇だ!」

というようにすぐに人が思い出してくれる。
このイメージ付けを始めてから早5年、、、

最近では仕事の依頼や情報を知りたいという人も増えて
とても嬉しい限り!

何が嬉しいかと言えば
少しずつ海外の野球に興味をもつ人が増えてくれたこと。

それはWBCやプレミア12、オリンピックなど国際大会が増えたことが大きいと思う。
特にBOAやアジアンブリーズのメンバーは海外を経験している人たちが多いし
これからどのように動いていくかワクワクするよね。

こうして今、自分が微力ながら野球に関われているのは
周囲のサポートはもちろんのこと
自分が目指す道を見つけて進めているからだと思う。

今「セルフブランディングだ!」なんて言ってはいるのだけど
その実態は、選手としては小学校卒業と同時に辞めており
今では観る専門になっているただの野球好きにすぎない。

ここにいることができているのは

「世界の野球を盛り上げたい、特にアジアを」

という情熱があるから。これは長年、尽きることはないと思う。

夢みる「アジア野球」

前述の通り、WBCなどの国際大会のおかげで
世界中に野球があることが知られてきた。

でも、大きな国際大会に出場する国は大体同じ。

例を挙げてみると
アジア・・・日本、韓国、台湾
オセアニア・・・オーストラリア
北米・・・アメリカ、カナダ
中南米・・・ドミニカ共和国、キューバ、ベネズエラ
欧州・・・イタリア、オランダ

などなど、これらの国々はプレミア12の出場経験もあるところ。
確かに野球組織も選手育成もしっかりしているから強さがある。

でも、その他の国々は?
特に日本と同じアジアはレベルの差が大きすぎる。

アジア野球をまとめている
「アジア野球連盟」のホームページをみると
加盟している国は24ヶ国。

その中でプロリーグがあるのは
日本と韓国、台湾だけ。

その他の国々は
・リーグ戦はあれど小規模
・野球専用グラウンドがなく、サッカー場で練習
・野球を始めたばかりで用具集め中

といったようにレベルがまちまちな状態なんだよね。

でも、こうした環境下でも日本と変わらないものがある。

それは「選手は白球を追って頑張っている」ということ。

海外で、特に発展途上国の野球を見ると
今の日本が忘れている「楽しむ野球」を思い出すことができると思う。

例えば、チームが得点すればベンチから選手が飛び出してきて
まるで優勝したかのように感情を爆発させるし
三振すれば思いっきり悔しがる。

野球の技術以前に最初に野球を始めたときの
純粋な気持ちを取り戻すチャンスじゃないかなと思うよ。

本来なら同じアジア内でトップクラスの日本が先頭に立って
少しずつ他国を支援したり、情報を発信したりする必要があるのでは??

そんなとき「誰もやらないなら自分がやろう!」と思ったのが
ターニングポイントだったと思う。だから今の自分は「アジア野球の人」なのだ。

日本と比べると確かに野球の環境が整っていないアジア各国。
でも、この状態が改善されて日本と互角に戦えるようになったとき

ワクワクするし、アジアだけじゃなくて世界の野球の発展に
つながるんじゃないかなと思っている。

長い道のりだけど、
いつかは「打倒!日本」を達成する国が現れたら面白いよね。

野球でワクワクする夢を見よう!

アジア野球ライター
とよっち