ピッツバーク・パイレーツ🏴‍☠️ドミニカ施設にて

ドミニカ🇩🇴へ行った目的は自分の修養の為。
特にココには、中南米界隈のプロ野球関係者が多いので、オーガニゼーション教育を学ぶだけでなく、各国のウィンターリーグ情報も収集出来ます。

パイレーツ球団🏴‍☠️の練習及び教育内容の詳細は、我がBOSのオンライングループで共有してますので、野球関係者または興味ある方は、そちらで。今年の冬に向けた野球選手の求人も出てまふ😋

ドミニカに点在するMLB 30球団のアカデミー

ドミニカ🇩🇴野球について少し。
ココにはMLB30球団のアカデミー施設があります。アカデミーと言っても、選手は球団と契約下にありますのでプロ野球選手です。プロ野球選手と言っても、16-18歳くらいの選手が中心です。

日本で言えば高校生ですよね。
パイレーツ🏴‍☠️でも、契約金だけで5,000〜7,000万円の選手もいます。

野球をする為の全ての環境だけでなく、英語や哲学を学ぶ環境など、簡単に言うと野球に特化した大学の様な仕組みに近いです。

今回ずっと来たくて初めて来たのですが、
来るまではMLBのエリート養成所だと勝手に思い込んでいました。(まあそうなんですが。もっと野球をする一色だと思ってました)

朝5:30にアカデミーについて、6:00から全力で重りを上げる選手がいて、それをサポートするストレングスコーチがいて、朝の手当てをするトレーナーが居て、現場のコーチ陣はビデオルームでフォームチェックをしたりしている。

なんなんだ❗️この準備力!!!

その後、食堂が空き朝食を済ませると、7:00からミーティングが始まる。

真の教育の場として

そこは、教育委員会。。
実はココに1番衝撃を受けたのです。。

私が野球を通してやりたいコト。
だけど、日本🇯🇵で育った以上、「高等教育を捨てて野球に身を捧げる」なんて出来やしない❗️

というスーパー固定概念で生きている。
(ココで感じたのは正確には高等教育を捨ててはいない)

実際、この仕組みには今もなお賛否両論がある。

しかし、ミーティングがアツスギル❗️
技術的な事よりも、
この世代の選手達を「どう育てるか」
投手コーチ、打撃コーチ、監督、コーディネーター、そして特別アドバイザーを交えて。

まあオッサン達が熱く語ってる。

私には教育現場の人たちにしか見えません(笑)

プロとしての態度・振る舞いを学ぶ

と言う教育を教えながらプロ選手としての教育も。
MLBの暗黙の了解、プロ野球選手としての意識の在り方、そして厳しい世界の現実。

その後、スケジュール通りに練習を行い、試合後に昼食を取り、再びミーティング。

そのミーティングが内容は多岐に渡ります。
試合を撮影したビデオを確認したり、技術的な話し合いがあったり、戦略の話があったりと。

そして全てのコーチがレポートを提出し、終わるのが大体16:00頃です。

主要なポジションの監督は、そこから翌日のスケジュールを組みます。

選手達は、そこから英語のクラスを受けるもの、メンタルコーチ?と会話をするもの、トレーニングをするもの、多種多様です。

まあ選手の心のケアから家族のケアまで。
ミーティングでは選手のバックグラウンドを元に、その選手をどう扱い対応していくか協議されます。学校でしょ🏫

ここの過ごし方、目標の持っていきかたで選手達は数年後別れ道を歩むのでしょう。

意外と問題は、獲得競争を5000万円以上で制した選手達の「入団後」の様だったりもする様です。

16歳で手にする夢の一方で、リスクを常に抱えているのは世界共通ですね。

という事で、先日のオルティスの報道にあるように危険なイメージもあるとは思いますが、ここのアカデミーでは、そんな時間はありません。

もーっと、上の世界の話しですね(^^)

改めてこの世界に挑戦すると言う事は生半可ではないと感じました。

関わる大人(指導者)も同じくです。

この世代こそ、最高の教育環境が求められ、やり過ぎずも、やり切るメンタリティ、一瞬の時間をモノにするプロという世界のタフさを身に付けながらも未来を見据え、長い時間軸(10年後)に向けて教育をしていく必要があると感じました。

世界を知ろう。
世界で戦える若者を日本から世界へ。

Changing Lives!!

TOMA