16年間で国際大会1勝の選手が自信をつける方法

皆さん、こんにちは!

本日は、弱小イラン代表を率いていた時に使っていた ”チームマネジメント” について書いていきます。

2014年、イラン野球代表チームを監督として率いた時の話です。

イランは、私が監督する以前の16年間、国際大会で1勝しかしていませんでした。イラン野球協会、選手たちは、すっかり野球に対する自信を失っていたのです。

練習の前後、最中を問わず、選手は自分のプレイを終える度に、私に自分の評価を尋ねてくるのです。

このような状況では、いくら時間があっても足りず、早急に改善が必要でした。

そこで私は、選手自身に自分で理解できる成功体験を少しでも多く積み重ねさせる為、

技術練習、連携プレイをプログラム化し、毎回私の評価が入らなくとも「成功・失敗または良い・悪い」を 自分で判断 出来るようにしました。

明確な基準を与えよう

私がよく使う内野手のゴロ捕球時のプログラムを一つ紹介します。

内野ゴロが来る前の準備段階(I’m ready)から、内野ゴロへのアプローチ(ルーティンステップ)捕球姿勢、そして、最後の送球までの一連動作をパートごとに分けたプログラムです。

さらに、各パートにおける「なぜ」を選手へ質問しながら、選手とともに考えていきます。

例えば、捕球姿勢のパートです。

ここでは、捕球時に大切なポイントを3つに絞ります。

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